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ドレミのお話

ブログを書いていて「ああ、疲れた!ひと休憩」となった時に、机の横に立てかけてあるギターを気分転換に弾くことがあります。

下手っぴではあるのですが、ギターは昔から弾いていて最近は音楽の理論をも少しづつ学びたいなと思っています。

そんな中ふと思ったんですが、

「そういえばドレミって誰が決めたんだ?」と思いました。

学校の音楽の時間にドはこの音って教わったけど、なんでそうなったのかは教わらなかった気がします。気がするだけでもしかしたら教わったのか?

子供のころにピアノ音楽教室に通っていたこともありますが、バイエルとかブルグミュラーとかピアノを弾くことについては教わりましたけど、「なんでこうなっているのか?」は音楽教室でも教わらなかったなと思いました。

なので今回は自分自身の勉強もかねて、ドレミってどうやって決まったのかを書きたいと思います。

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ドレミとは?

ドレミファソラシドって、そもそも何語だと思いますか?

ドレミはドレミであって何語かなんて気にされたことはないのではないでしょうか。

ドレミは実はイタリア語なんです。ぼくは調べてみて初めて知りました。

イタリア語でドレミファソラシドという言い方をして、これは日本でも一般的な言い方ですね。

じゃあ日本語だとどういう言い方かというと、ハニホヘトイロハです。

これもご存知の方は多いと思います。音楽の時間にハ長調、ヘ長調ってなんとなく聞きましたよね。

ドとは?

コトバンクによると「ドとは」

1.洋楽の階名の一。長音階の第1音、短音階の第3音。

2.日本音階のハ音のイタリア語音名。

となっていました。

長音階、短音階とむずかしそうな言葉がありますが、音の階段があってその一番最初の音をドにしましょうと決めたのですね。

誰が決めた?

じゃあ誰が決めたんですか?ということですが、調べていくと10世期後半のイタリア人グイード・ダレッツッオという人が音に名前をつけたそうです。

その当時は音を人に伝えようとした時に歌って聞かせていたそうでして、どうにもやりづらく思ったのかグイード・ダレッツッオは音に名前をつけて人に伝わりやすくしたのですね。

なんでイタリア語

ドレミやピアノ、フォルテといった楽語はイタリア語が使われますが、なぜイタリア語が多いのでしょうか?

これは宗教と関係があるようで、イタリア・ローマがキリスト教カトリックの総本山だったことだとか、当時の音楽家は宮廷音楽家といったキリスト教に関する職についていたこととかが理由じゃないかと考えられているそうです。

といった感じで深掘りしていくとドレミについてはいろいろと調べて見たいことがたくさん出てきます。

音階を見つけたのは誰?

ドレミファソラシドって音の階段になっていますが、この音をドにしよう、この音をレにしようってどうやって決めたのか気になりませんでしょうか。

音階の概念はピタゴラスが発見

音階の概念の法則はピタゴラスが発見したと言われています。

ピタゴラス??って驚きましたが、ピタゴラスといえばピタゴラスの定理が有名な数学者ですよね。音楽のイメージがないです。

どういう状況だったのか想像つかないんですけど、ピタゴラスは鍛冶屋さんがハンマーを振り下ろす音を聴いた時に、叩く物の長さによって、

この長さを叩いた時の音とこの長さを叩いた時の音の響きが、心地よいなと感じる時とそうでない時があることに気がついたそうです。

「万物は数である」という考え方を持っていたピタゴラスは、この協和する音を数学的に研究したんですね。

ピタゴラス音律とは

ピタゴラス音律は最古の音階と言われてます。

ウィキペディアによると

音階全ての音と音程を周波数3:2の純正な完全五度の連続だら導出する音律である。

となっています。

なんのこっちゃ分からないですよね?

弦の長さによる音と音の響きの心地よさの関係をピタゴラスは調べたところ、

ある長さの弦を弾いたとして、その弦の半分の長さの弦を弾くと1オクターブ上の音がするとか、3分の2の長さの弦を一緒に弾くと心地の良い響きがするというのを見つけていったんですね。

こうして音階を探していったとされています。

音をデジタルなものにしていったんですね。

まとめ

音についての勉強は奥が深そうです。音楽に興味のなかった方でも知っているとトリビア的な知識になりそうです。

これからは音楽のことを少しづつ学んでいって、ブログでアウトプットしていきたいなと考えています。

それでは。

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