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【SEOツール】パスカルを使ってみての感想!【時短ツール】

こんにちは。

ライターのきっしーです。

ライターの仕事をしていて、『パスカル』というSEOツールを使わせてもらったことがあるのですが、その感想を聞かせて欲しいということで、せっかくなので記事にしてみました。

パスカルの機能を全部使い倒したわけではなく、書いた記事の補正程度に使ったぐらいですが、正直な感想をお伝えします。

パスカルは、自分のメディアに足らないところや、競合となるサイトの情報を体系的にまとめて教えてくれるツールです。

結論:ひとことでいうならパスカルは時短ツール

という印象です。

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パスカルは時短ツール

パスカルは時短ツールだな感じました。

ホームページに書いてあったからではなく、単純にそう思いました。

  • 面倒くさをやってくれる
  • 人の目では見落としがちな情報をまとめてくれる
  • 個人のバイアスのない情報が得られる
  • だからチームでサイトを作るときに無駄な議論がなくなる

以上が時短になるとおもった理由でしょうか。

面倒くさをやってくれる

ぼくはドラッグストアの店長経験がありますが、よく近隣の競合店舗の調査に行くことがありました。

営業時間、店の看板の状態、そのとき店頭に並んでいる商品、売り場面積、通路はカートが通れる幅なのか?、歯ブラシのSKU数(品揃え)は?駅からどのくらいの距離なのか?ちかくにスーパーはあるのか?まわりにはどんな人が住んでいるのか?店内はきれい?

など、調べようと思えば項目は無限にあり、的を絞って調べないととてもじゃないけど調べきれませんでした。

正直、大変で、めんどいです。

でも、そんな大変な競合調査を、

パスカルに聞いたら教えてくれる。

自分がわざわざ競合調査をしに行かなくても、パスカルが代わりにやってくれる。

そんなイメージです。

人の目では見落としがちな情報を拾ってまとめてくれる

自分の目で情報を集め、まとめないと結局は自分の身に付かないので、自分で競合を調べるというのは大事な作業です。

でも、どうしても見落としてしまうことがあります。

とくにブログ初心者のころは、

「ブログのタイトルの文字数、競合サイトは20文字使ってるのか…」

「見出しの数もこのくらいあるんだね。」

「あ、たしかにこのキーワードについて触れてない。」

ということに気がつかなかったりしますが、パスカルを使うと気がつけたりします。

なので、競合サイトの調査のやり直しや、記事のリライトにかかる時間の短縮に繋がると感じました。

個人のバイアスない情報が得られる、チームでつくるサイト向き

人である以上、どうしても情報を自分目線でみてしまいがちです。

自分の考えてることのほうがあってるんじゃないか?と思いがちだったりします。

たとえば、

「この情報は載せたほうがよい。」

「いや、載せない方がよい。」

といった意見が割れるときに、パスカルだと事実に基づいたデータを数字やグラフでみれるので、

チームでサイトを作り上げるときに、無駄な議論をせずにすみやすいと感じました。

ファクトフルネスというやつですかね。

パスカルはSEO玄人向けのツール

840社以上の”Webのプロ”に選ばれているSEOツール

引用:パスカルトップページ

となっているように、SEOの知識が中級以上あり、ブログやライター経験がないと使いこなすことは難しいでしょう。

SEOの専門用語が多すぎるし、ある程度 SEOの仕組みを理解していないと

「そもそも何を調査すればよいの?」

となってしまうからです。

SEO初心者が使うとロボットの目線が得られる

ブログやWebライティングの知識がほぼゼロのときに、パスカルを使わせてもらったことがありますが、

「なるほど、グーグルのロボット君はこういうところをみているんだな。」

というSEOの勉強になりました。

  • こういうキーワードを使っているサイトが上位にきている
  • この内容の記事なら、4000文字を目安にした方がよさそうだ
  • 参照となるサイトの紹介は入れた方がよさそう

といった感じです。

パスカルのサイト分析で、いったん100点を取れるように記事を書いてみるというのSEOの勉強という点でみればよいかもしれません。(あくまでSEOの勉強という点で。)

パスカルはあくまで『道具』

いちばん伝えたいことはここかもしれません。

パスカルは、コンテンツを作成する上でかかってしまう作業時間を減らしてくれるという意味では、便利なツールだと思いました。

ただ、パスカルはあくまで、人が行うと大変な競合の調査をまとめてくれるサイトであり、パスカルが示す通りに記事を改善したからといって、良いコンテンツになるとは限らなかったりします。

たとえば、パスカルの「このキーワード足したほうがいい」という指示に従って、無理くりキーワードを入れても、人に読みにくい文章になってしまうこともあります。

一時的にグーグルのアルゴリズムに上手くのれて、一時的に収益をあげられたとしても、本末転倒かなという気がします。

(もちろんウェブライティングする上で、SEOは大事であるという前提でです。)

まずは自分の頭で考え、パスカルが出してくれた情報をうまく活用するのがよいと思いました。

記事を書く作業は、書くことより、情報をまとめることのほうに時間と手間がかかったりします。

そういった意味で、記事を書く人にも、記事を書く人をディレクションする側の人にとっても時間短縮ツールとしてよいとおもいました。

ただ、4万の使用料を考えると、個人の使用というより収益の見込める企業での使用が現実的かなと感じます。

以上、パスカルを使って見ての個人的な感想でした!

それでは。

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