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やりたいことの見つけ方

この間、これからの先の目標、将来どうして生きたいかが分からないという人がいて、みんなで一緒に相談にのる機会がありました。

ぼくはやりたいことの一つとしてブログで生計を立てられるようにしようと思いましたが、やりたいことが分からない、見つからないって人って、大人になってからでもたくさんいらっしゃると思います。

絶対にこれをすれば見つかるというのはないと思います。なぜなら、そんな絶対の方法があれば誰も悩まないはずだからです。

でも、何かヒントが見つかればいいですよね。

みんなで相談にのりながら、その時に出てきたアイデアも交えて、自分なりにやりたいことの見つけ方を考えてみました。

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やりたいことってそもそも何?

やりたいことの見つけ方を考えるにあたって、そもそもやりたいことの定義がはっきりとしていないとやりたいことが見つからない

やりたいことはやりたいことだからと、漠然と考えてしまいますが、これをはっきりと言えるようになれば、やりたいことが見えてきて、やりたいことが見つかる、出会えます。

定義はその時の自分の年齢や周りの環境によって変わってくると思います。心境の変化で考えが改まったら、定義を修正すればいいと思います。

何かがやりたいは何か食べたいと同じ

「今日のお昼は何にしようか?」

会社の同僚とこんな会話になったことは誰にでもあると思います。

「これが食べたい!」が特にない時はありませんか?

これが食べたいがないのと、これがしたいのがないのは一緒

すごくお腹が減ってる時は、「〇〇が食べたい」ってなる時があります。

ハングリー精神って言葉がありますけど、あえて何にもしない状態をつくってみたとして、その時に「あれがやりたい!!」となった時に、それはやってみたいことと同じです。

やりたいことはすでにやっている

何にもしない状態をつくってみたけど、やってみたいが出てこない。もしかしたら、もうすでにやりたいことをやっているということに気づいていないのかもしれません。

例えば、「休日は有意義に過ごすぞ」と考えていたのに、朝食の後に寝ながらスマホをいじっていたら、そのまま寝てしまった。

「1日を無駄に過ごした…。」ってなっても、自分のやりたいことは実は寝ながらスマホをいじることだったりするんじゃないでしょうか。

スマホをいじって寝て1日を過ごしても、何か悪いことをしているわけではありませんし、誰かに迷惑をかけているわけでもないです。

やりたいことが見つけられない原因

でもやっぱり、本当はやりたいと思っていたのにできないことが続いている。それはやりたいことが何なのかという本質が見つけられていないのと同じです。

この状態はよくないなと思います。

そのやりたいことができていない!それはよくないと思ったのはなぜなのか?を考えることが第一歩。

次はやりたいことができない原因を探ってみましょう。

成長したいと思えていない

成長をしたい欲求が人にはあるのではないでしょうか。

だから時間を無駄に過ごしたことに、罪悪感を感じてしまう。成長して他人から認められたい、役に立ちたい欲があるのだと思います。

そこに喜びを感じるのだと思います。

やればできると言い続けていつまでもやらない

少し余談になってしまいますが、成長したいと思いながらも努力できなかったりすることはないでしょうか?

ぼくもそうなんですけど、「君はやればできるんだよ」という言葉を真に受けてしまって結局何もしていないという経験がありました。

やればできるというのはその能力はあるんだよと認めてもらっただけで、出来ているわけではないです。

そもそもやらなければ、何事も出来るようになるわけがないですよね。

「毎日続けるぞ!」って思う日課も3日坊主になっていたらレベルアップしていきませんよね?

能力があるかないかよりも、まずはやってみて継続することが大切だと思います。

このことは自分自身にすごく言い聞かせたいと思います。

やりたいことの見つけ方

前置きが長くなってしまいましたが、相談の時に出てきたアイデアや、ぼくの思いついたことをまとめてみました。

やりたくないことのリスト化

やりたいことが見つからなければ、逆に何がやりたくないのかをはっきりさせるのは大事です。

「これだけは嫌だ!やりたくない!」ということは誰にでもあると思います。やりたくないをはっきりさせておけば、選択の失敗が減ります。

部屋選びも、自分の条件に完璧に合う物件はなかなか見つからないですけど、駅から何分以内じゃないとだめとか、条件をはっきりさせとけば選ぶ物件は絞れますよね。

消去法のやり方なので、やりたくないで消えた後に残ったものがやりたいことではないです。でも、やりたいことがうっすらと見えてきます。

たくさんのやりたくないを消した後、やりたいが段々形になり、自分にとって本当の自由のあるやりたいことに向かえる。

そのためには自分のやりたくないことをハッキリさせて行きましょう!

好き嫌いを書き出す

好きなもの、嫌いなことをどんな種類のことでもいいから、リストアップするのも良いですね。

自分の好きなこと、嫌いなことって言い出しにくい世の中だったりします。

  • こんなのが好きって言ったら変なやつだと思わないか
  • 本当はこれが嫌いなんだけど、言えない

でも、世の中だんだんと多様であることを受け入れるようになってきた印象があります。

人に言うかは別として、自分の好きなこと、嫌いなことを書き出してみて、本当に自分が心からやりたいことに気が付くのが先です。

過去を振り返る

過去を振り返って見るのも一つの手ですね。

昔の手帳や日記をとってあるのならば、読み返してみることで、その当時の自分の気持ちを思い出せます。ああ、おれはこの時こんなことを思っていたんだな」と思い出すことで、「これがしたかったんだよ」って記憶が蘇るかもしれません。

子どもの頃の写真をみて、誰しも夢中になっていた何かがあって、それを思い出すんじゃないでしょうか。

なりたい気持ちは無くしたんじゃなくて、忘れていただけなのでしょう。

自己分析をする

自己分析をやった方がいい理由は、自分はそもそも何者なのかが分かっていなくて、人に言葉で説明することができないからです。

今はネットでいろんな自己分析ツールが出ているので、ぼく自身も様々なツールで自己分析をしてみようと思っていろいろ試してみました。

中でも役に立ったのがエムグラム。

エムグラムは質問に答えるだけで性格分析ができるツールで、仕事や、プライベートの行動などどうしてその選択をしたのかを理解しやすくなるのです。

詳しくは実際に自分が試した性格診断をやってみたの記事を読んでみてください。

いらないものを捨てる

ぼく自身はこの方法が一番おすすめです。断捨離など今の自分にとって不要なものを捨てることでやりたいことが見えてきます。

ぼくは『捨てる』ということをして、考えが変わり、以前務めていたドラッグストアを辞めようと決断をしました。

不要なものを捨てる行為は何が自分にとって大事なのか、必要なのかを見極める行為です。

ぼくは物を捨てて気がついたことは、ギターは捨てられないということが分かりました。下手だけど、これからも一生付き合っていくのだと思います。

いらないものを捨てると、その開いたスペースに新しいものが入ってきます。

心も軽くなります。

いらないものを整理する時はメルカリなどに出品しながら行うと、お金もゲットできて一石二鳥です。

いらないものは感謝を告げて、さよならしましょう。

興味のないことでも体験してみる

「体験してない」って言い換えると、そのことを「知らない」のとほぼ同じだと思います。体験してないことは分からないですよね。

百聞は一見にしかずということわざがありますけど、物事はやってみないと分からないです。自分の性に合わないという理由だけでやらないとしたら、何かの可能性に気がつかないでいることになるかもしれないです。

ゲームのドラクエってありますよね。

最初は「あのゲームって何が面白いんだ?」と思っていました。

ぼくはアクションやシューティングのような反射神経を使うようなゲームが好きで、RPGというジャンルが自分には合わないと思っていました。でも、ドラクエ5を実際に始めたら、面白くて最後までクリアしてしまいました。

ストーリーも面白くて、レベルあげしながらゲームを進めていくことの面白さをやってみて初めて分かったんです。

漫画のジョジョも最初は、「なんだこの絵は??」と思いました。でも読んだらハマってしまいました。

先入観をもたずに、何事もまずはやってみるのは大事ですね。やってみてから、合う合わないを決めるのがいいと思います。

人と会う

人と会うと、自然と会話が生まれて自分が気がつかなかったことを見つけることができます。

一番勉強になったのはその人がどのような人生を辿って今の状態になったのかはものすごく面白いですね。

成功体験を聞くのも面白いのですが、なかなか失敗談って見聞きする機会がありません。

特に本は成功した体験しか書いてないものも多く、人と直接話しをしないと失敗談までは出てきません。

フリーランスになった時に何人かに会いにいったことがあるのですが、「自分もこれを真似てみよう」とか「これなら今の自分でもできるんじゃないか」って気づくことがたくさんあるんです。

さらにいろんな人に会うと自分の印象について評価をくれることがあります。

「きっしーって○○だよね」と人によって〇〇は変わるのですが、今まで自分だけでは見えてなかった視点でいろんな気付きを得られるんです。

このように人と会話していくことで、思わぬヒントをもらえたり、今まで知らなかったことを教えてもらえることもあるので、積極的に人に合うようにしましょう。

やりたいことを見つけたかったら外に出て人に会おう

結局はやりたいことの見つかる絶対の方法はないのかもしれないのですが、これかなと少しでも心が動いたのなら、そこを逃さずにやってみるのが一番なのかなと思います。

これかなと気づきを得るために一番大事なことは『人に会うこと』です。

外に出て、色んな人に会ってみることで自分の見識を広げていきましょう。

いろいろ試してみてダメだったら、次にまた考えればいいですし。

AI化、自動化とよく言われていますが、ぼくの近所のスーパーでは無人のレジが増えてきました。

今までは人がやらなきゃできなかったから人がやってきたことを、人がやらなくても済むようになってきました。それが一気に増えてきた印象があります。

食料もロボットが自動でつくってくれるようになると、人はこれから何をしていくんだろう?

そもそも自分はどんな人生を過ごしていきたいんだろうという人生の意味を作る。

それがやりたいことの本質なのかもしれません。

そのやりたいことの本質を見つけるためには、まずは行動するしかないってことですね。

それでは。

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